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事業内容

舗装工事

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アスファルト舗装工事

通常、表層・基層・路盤からなり、道路の舗装時にアスファルト混合物を主原料に用いる舗装方法。
人が歩く時、車両で走行する時の快適性や安全性の向上と道路の耐久性を高めることを目的とし、道路の修繕や新しく道路を作るための工事です。

カラー舗装工事

路面にカラーの合材を使用し、落ち着いた柔らかな色調で景観性を向上と安全誘導させる舗装

駐車場整備工事

新施設の駐車場の整備

施工前

施工後

道路改良工事

生い茂る草や枝葉を伐採し、切削して道路の改良工事を行いました。
側溝も作り、安全に通行が出来るようになりました。

土木工事

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防波堤ブロック製作工事

波による陸地の浸食を防ぎ、港を守るためのブロックを作る工事です。

ブロックの作業工程

型枠組立→コンクリート剥離剤散布→コンクリート打設→スページング→脱枠→ブロック転置→ブロック養生→ブロック養生散水→型枠雨水養生→ひび割れ調査→プライマー散布→補修→ブロック移動

養浜工事

浸食している海岸へ土砂を運び入れ、バックホウで土砂を造成し、砂浜の安定や回復のために海浜の改良と維持を図る工事を行っています。

擁壁工事

高低差のある土地の斜面が崩れないように、斜面を安定させるための工事

浚渫工事

水路の底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事

マンホール修繕

マンホール上部の破損や舗装面との段差、亀裂などの不良箇所を解決するための補修

消波ブロックについて

消波ブロックとは・・・

海岸や河川などの護岸や水制を目的に設置するコンクリートブロックです。
「消波」、つまり波を消すための「ブロック」ということですね。

消波ブロックを
なんで置く必要があるの?

海や川では日々波が押し寄せ、陸地を削っています。
波による陸地の侵食を防止するために、消波ブロックは必要なのです。
さらに、消波ブロックを置くことで津波や高波の影響の緩和にもなります。

消波ブロック作業工程

型枠・清掃

型枠の汚れをきれいに落とします。

型枠組立

消波ブロック専用の型枠をパズルのように組み立てます。

生コン打ち込み

型枠内に配置した鉄筋が移動しないように慎重にポンプ車にて打込みます。

型枠外し

コンクリートが固まると型枠を外してシートをかけてコンクリートがしっかりと固まるまで待ちます。

完 成

しっかりと固まったら別の場所に移動して並べて完成です。